第二期(2010年度)弁護士育成事業ー募集要項ー
NPO法人ウリハッキョ
第二期(2010年度)奨学生募集
現在、同胞社会には朝鮮学校をはじめ、在日同胞社会の貴重な財産を守るために「志」と「能力」を有した弁護士が必要になっています。
しかし、法科大学院の高額な入学費、学費等は弁護士を志す若者にとって足かせとなっており彼らを取り巻く経済環境はたいへん厳しいといわざるをえません。
このようななかNPO法人ウリハッキョは、在日同胞社会の次世代を担う若者が同胞社会の発展に寄与し、同胞に信頼される法曹となるよう積極的に支援することを目的とし「在日同胞弁護士育成事業」を立ち上げ、2009年度より実施することとなりました。
■募集要項■(応募する方は、下記の①募集要項、②申込書(表紙)、③申込書をダウンロードしてください)
NPO法人ウリハッキョ 第二期(2010年7月~2011年6月)奨学生募集要項(概要)
※申し込み方は、応募要綱(上記)をダウンロードして詳細を確認して、申し込んでください。
1.対象
①在日朝鮮人で、2010年度法科大学院入学予定者及び、2010年度現在、法科大学院に在学する者
※「在日朝鮮人」に関しては「日本に在留する朝鮮人」とし国籍は問わない。
②法科大学院の学費の支弁が困難な者
※応募者の資力については、理事会にて判断します。
③下記の内容に同意する者
(1)私は、法科大学院卒業後、弁護士として在日同胞の権利を擁護するための活動をする意思があります。
(2)私は,法科大学院卒業後,特定非営利活動法人ウリハッキョの正会員になる意思があります。
2.募集人数
若干名
3.奨学金の概要
奨学金は、贈与します。
奨学金の金額は、月額4万円とします。ただし、他の奨学金をもらっている方は、月額2万円とします。
第二期奨学金は、2010年9月初旬及び2011年3月初旬に6ヶ月分を指定された口座に振り込みます。
だだし、下記事由の一つにでも該当した場合は、全額返還を求めます。
(条件付贈与)
1)法科大学院に入学しなかったとき
2)法科大学院を退学したとき
3)司法修習終了後弁護士登録しなかったとき
4)弁護士登録後、NPO法人ウリハッキョと同意した内容に反したとき
5)その他、在日同胞社会の期待と信頼を過度に裏切ったとき
※なお、1)~5)の事由がある場合でも、相当な理由があるときは当NPO法人は理事会の承認を得て、返還の猶予その他処置をとることができるものとする。※1)~5)の事由がない場合でも、相当な理由があるときは当NPO法人は理事会の承認を得て、給付停止その他処置をとることができるものとする。
5.応募期間
2010年6月14日(月曜日)から2010年7月23日(金曜日)まで(必着)
6.奨学生選考の方法
①書類選考
②面接選考
7.備考
①提出された書類は、理由の如何を問わず返却できませんのでご了承ください。
②今後、「在日同胞弁護士育成事業」に関して広く多くの方々にご支援をお願いする目的で、今回提出された情報の一部を理事会承認のもと行政及び研究機関等に知らせる場合があります。上記以外の目的で奨学金選考手続きにおいて取得した個人情報を第三者に提供することは一切ありません。